≪ 商品説明 ≫
■作家名 / 吉岡浩太郎
■タイトル / 開運・七福招き猫（ナチュラル）
■技法 / ジクレー
■額サイズ / ヨコ530ｘタテ415（mm）
■絵サイズ / ヨコ347ｘタテ234（mm）

■補足説明
新品 限定500 作者直筆サイン 額付き（木製・表面アクリル・色：ナチュラル）

■商品解説
● 七福神・・・福徳の神。室町時代後期より農民、漁民の民間信仰として広まりました。
・大黒天「財宝の福宝」・恵比寿天「商売繁盛の福宝」・布袋尊「家庭円満・子宝の福宝」
・福禄寿「開運出世の福宝」・毘沙門天「家門隆昌の福宝」
・寿老人「長寿延命の福宝」・弁財天「芸事上達・縁結びの福宝」

● 招福猫・・・江戸時代後期、花街や飲食店で愛用され、商売繁盛・千客万来・開運隆昌の運気を運びます。
・紫色招き猫「恋招きといわれ恋愛、結婚運を向上を意味しています」
・黒色招き猫「全ての災いから守ると言われています」
・白色招き猫「両手を挙げた猫は千客万来、金運向上の意味があります」
・金色招き猫「満願成就、全ての願い事をかなえると言われています」
・赤色招き猫「病から身を守ると言われいます」

■ 吉岡浩太郎(よしおか・こうたろう)（KOTARO YOSHIOKA）
１９２８年 山口県生まれる。
１９６７年 スクリーン版画の研究を始める
１９７３年 絵画研修のため渡欧
１９７４年 セントラル画廊でスクリーン版画個展
１９９２年 スクリーン版画個展
１９９６年 日蓮宗円頓寺障壁画制作
１９９７年以降 毎年ピクチャーショーで新作発表。各種カレンダーや雑誌(表紙)掲載
２００４年 東京絵画フェスティバル出品
２００６年 ユネスコ葉書に決定
２００７年 技術評論社「和の趣」に掲載
２００８年 西京銀行２００８年カレンダー採用
風水版画展開催
２０１１年 額縁絵画展出品
２０１２年 個展・グループ展開催
２０１３年 横濱グッズ-001受賞
２０１４年 日本ユネスコ協会支援カード採用
２０１６年 没（享年８８歳）

以後、30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきました
息子が初代の意思を継ぎ２代目浩太郎に襲名する





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