1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。
この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、
平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。
そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、
それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。
そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。そんなSHOEMAKERスツールのアイディアを活かしたサイドテーブル。
SHOEMAKERスツールのアイデンティティを引き継ぎつつも、天板の直線部分は壁にぴったりと合い、
ソファ横だけではなく、玄関などのちょっとしたスペースでテーブル兼スツールとしても置きやすく、空間の程よいアクセントに。
ご自宅での活用は勿論のこと、オフィスやショップの空間演出にも最適です。
大変おすすめですのでこの機会にぜひ！！！


コンディション：モデルルーム展示品の為、写真の様な傷、汚れがありますが、その他は大きなダメージはなく美品です。


サイズ横42センチ奥行き36.5センチ高さ47センチです。


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