BALDO( バルド ) 8C CRAFT TA001 10.5 °に、 5 軸組布と東レ 50 ｔシート使用 の FSP MX5(SR) を装着したモデルの出品です。 BALDO( バルド ) 8C CRAFT TA001 はバルドでは最も良い打感のクラブ、コンペティオーネなどよりも完成度が高いと評されている VT511 よりもさらに一段上、バルド至上最高の打球感を持つと評されたヘッドです。 ソールデザインによりボディーの剛性を高め、エアロダイナミクスの研究で、ボール初速のさらなる速さを追求したヘッドに仕上がっています。 もちろん、バルド伝統の適合ルール基準値ギリギリの反発係数のヘッドです。 つかまりのいいヘッドでありながら、まるで高反発並の飛距離を味わえますよ。 打ってみると、低スピン、中断道で前に前にボールが飛びます。 私が説明するより ユーチューブの「地クラブ試打 BALDO ( バルド ) 8C CRAFT DRIVER TA001 」 を見ていただくといいかもしれません。 シャフトは、あのすし石垣プロが契約している FSP 、 5 軸組布と東レ 50 ｔシート使用の MX5 （ SR ）です。 MX5 の特徴を少々… １． 4 軸は繊維方向を 0 ° 90 °± 45 °なのに対し、 5 軸は 0 °± 26 °± 56 °なので今まで制御することのできなかった方向へのシャフトの歪みを抑えることができます。 その結果スイング軌道・クラブの挙動が安定しミート率がさらに上がります。 ２． 4 軸より 5 軸の方がメッシュの目が細かくなるため、メッシュの中に入り込む樹脂量が少なくなりシャフトにソリッド（シャープ）感が生まれます。 ３． 5 軸組布を全長に使用することでシャフト剛性が全体的にアップします。 ４．シャフトの筒状反発力（元の形状に戻ろうとする力）が強く、その反発力で飛距離がアップします。 つまりシャフト変形が少ないので、ヘッドがアドレス時の状態へ戻り、ミート率がアップし、ヘッド本来の良さを十分に生かし、より安定してボールを飛ばせるということです。 私が説明するより ユーチューブの「ヘッドが同じでシャフトが違うとどう変わるのか？」 記事「 MX-5 - FSP 」 記事「 FSP MX-5 試打インプレッション - アメーバブログ（アメブロ）」 を見ていただくといいかもしれません。 8C CRAFT DRIVER TA001 ヘッド ： 450cc ロフト ： 10.5 度 重心距離 ： 42.0mm 重心深度 ： 38.0mm FSP MX5 フレックス： SR トルク ： 3.2 長さ ：約 45.5 インチ 重さ ：約 305g 商品の状態はヘッド、シャフトに使用に伴うキズがあります。 ヘッドカバーは使用感がありますのでおまけとお考えください。 グリップはまだ使用できると思います。 写真で状態をすべて確認していただくことはできませんが、であることをご理解いただきご検討をお願いします。 返品、返金はお受け出来ませんのでご注意ください。